人の一生には「四つの岐路（分かれ道）」があるといいます。一つめは生まれた時、二つめは学びの道を決める時、三つめは仕事を選ぶ時。そして四つめは、人生の集大成とも言える「老後」です。
人生の最後を飾る四番目の岐路を鮮やかに彩りたいという願いを込めて、合同会社四岐彩（しきさい）は、2013年3月14日に設立し、同年5月1日より営業を開始いたしました。主に東京都世田谷区、目黒区を中心に、高齢者向けに介護サービスを行っております。